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2016年8月24日水曜日

我が家の夏野菜

泉州水ナス

泉州水ナス

泉州水ナスは、水分が多く焼くナスや煮物、揚げ物にしても
美味しく飽きず食べれる夏には欠かせない野菜です。

ピーマン(大みどり)

ピーマン(大みどり)

ピーマン(大みどり)は、ピーマン独特の香と味が
抑えられていてうま味のあるかなり大きくなる種類です。
炒め物に活躍します。

ニラ

ニラ

ニラは、通年で栽培していますが、株が増えるので
冬に植え替え株を調整します。

リーフレタス

リーフレタス

リーフレタスは、空いたスペースに、種をばら蒔きにする。
放置していても成長するので、間引きながら食べる分を
収穫します。毎日カラフルで新鮮なサラダが食べれます。
ある程度に成長したら次の種を蒔きます。
この繰り返しで真冬以外は栽培できます。


オクラ(丸鞘)の花

オクラ(丸鞘)

オクラ(丸鞘)も春に種を蒔き一株だけ育てています。
綺麗な花が咲きます。毎日あまり大きくせずに
1~2個収穫しています。
柔らくて美味しい品種の丸鞘は毎年栽培している夏野菜です。


無花果(いちじく)無花果(いちじく)の鉢植え

無花果(いちじく)

夏の楽しみが完熟イチジクを毎日食べられること。
鉢植えにして数年ですが毎年たくさんの果実ができます。
品種は、一般的なドーフィン種です。12月には切り詰めて木を
大きくしない様にしています。



2016年8月15日月曜日

メロン【ころたん】が枯れた

収穫直前だったのに急に萎れて葉が枯れてしまいました。
わずか2~3日でこのような状態になりました。
楽しみにしていただけに残念です。
枯れた【ころたん】

【ころたん】の収穫

しかたなく収穫することにしました。今年の異常な猛暑が
関係しているのかも?
収穫した数は22個その内完熟は7個、ほぼ熟しているのが
14個まだ熟していない可能性があるのが3個でした。
収穫した【ころたん】完熟している【ころたん】

収穫時期がわかる

【ころたん】のヘタの部分に離層ができれば完熟しています。
落下しないようにネットを張り予防する。
離層ができるころには、淡い黄色からオレンジ色になる。

離層ができてない【ころたん】離層ができている【ころたん】

美味しく食べる

完熟した【ころたん】は、高級品と同じように甘味が強くて
メロンの香が上品で美味しく食べれます。
市販のメロンにある瓜科独特の臭いがないことが評価されます。
完熟で収穫するので追熟しなくても食べれますが、今まで
追熟したメロンを食べていた方には歯ごたえがあり固く
感じるかも知れません。2~3日常温で保管すれば食べごろです。
香豊な【ころたん】甘く美味しい【ころたん】

原因について

・【ころたん】は、避け水はけをよくする必要があるのですが
 今年は、猛暑のため乾燥が激しいので朝夕二回の
 水遣りのため過湿気味になり根腐れを起こした。
・根を引き抜くとウリハムシの幼虫がいたので根の食害もあった。
・一株から5~6個の収穫が適正数なのですが12個も着果させて
 しまい株を弱らせてしまった。

来年の対策

・畝を高くして水はけを改善する。
・着果数を適正数に調整する。
・ウリハムシは見つけ次第捕殺する。根元にウリハムシが
 嫌うネギを植える。

2016年8月2日火曜日

太陽熱殺菌と還元消毒

半坪畑では、毎年土壌改良、特に連作予防と病害虫予防のために
定期的に太陽熱殺菌と還元消毒を併用して行っています。
化学薬品を使わず、安価で十分な効果が得れます。
畳一枚分の畑ごとにできて、密封性も保てて効果的です。

米糠を土壌に混ぜる

太陽熱殺菌と還元消毒

夏の高温を利用して行ないます。
半坪畑では、3リットル~5リットル位の米糠をまんべんなく
混ぜる。土壌に糠粒が白く点々に見える量が丁度良い。

地温30~40℃のもとで、土に米糠を混ぜると、これらを
栄養分として土壌微生物が急激に増殖します。土壌が十分に
水分を含んでいると、微生物による酸素の消費によって、
土壌は急激に還元状態(酸素がない)になります。

土壌病害虫は酸素を必要とするため、死滅したり、増殖が
抑えられます。更に有機物から生成される酢酸などの有機酸、
微生物の拮抗作用、太陽熱・発酵熱による高温などの複合的な
要因によって防除効果が得られます。 

米ぬか

畝と散水

両サイドを深くして外気に触れる面積を減らすためと太陽熱を
広く吸収するためです。重要なのは、散水です。柔らかく作った畝を
壊さない様に何回にも分けて散水します。
畝が水分を含んでプルプルの状態にすることが大切です。

畝とたっぷりの散水

密閉する

農業用の黒いビニールで覆った上に丈夫なビニールで
二重にする。黒いビニールは熱の吸収を促進するため、
丈夫なビニールは気密性を高めて内部の温度を上げるためです。
縁の方は、底近くまでビニールを押し込み空気が入りにくくします。

気密性を確保する

太陽熱殺菌と還元消毒の期間

病原菌は風乾土内では50℃以上の高温でも病原性を
持続しています。容水量の60%の土壌水分では40℃でも
長期間経過すると死滅し、糠の発酵や地温上昇により
病原菌の抑制効果が見込めます。
連作障害は、この方法でほとんどなくなります。
太陽熱による高温のため雑草種子がほとんど死滅します。

期間は、1週間~2週間位を目安にして下さい。
完了の目安は、土壌からドブの臭いがしてきたら
出来上がりでしょう。その後、よく耕してから元肥を
入れて出来上がりです。
残念ながらミミズは全滅に近い状態になります。